頭金0円で一戸建てマイホーム購入!豊橋、豊川、田原、蒲郡、新城の注文住宅・建売の新築住宅は当社へ | 豊橋市大山町字五分取3番地の2  免許番号 愛知県知事(6)第17203号

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1. 土地と建物の地震対策

自由設計住宅

1.土地と建物の地震対策 自由設計住宅

木材補強パース





木材補強パース

●建築基準法施工令第46条

床面積により地震力、見付面積により風圧力
に対する基準が定められています。
行政の基準では「有効耐力壁の長さ/必要な長さ=安全率」
となり、100%を下回ってはいけない決まりになっています。
当社では有効耐力壁の長さを行政基準の30%増で設計、
施工を行っています。
木材補強パース

●構造材

建物の構造材は全て檜(ヒノキ)の無垢材を使用していますが、
通し柱には強度確保と乾燥や材寸の精度が高いことから
集成材を使用しています。

梁は基本的には米松(ベイマツ)の無垢材を使用しています。
米松は北米大陸の西部に多く分布している常緑針葉樹で、
材質は強靭で材寸の狂いが少なく、曲げの強さ、剛性、圧縮
の強さが特徴です。

※床の下地材は剛性を上げるため、28mm厚の構造用合板
を貼ります。

木材補強パース
ベタ基礎工法
ベタ基礎の配筋は13㎜を使用。基礎幅は150mmで施工しています。

基礎パッキン工法
床下全体の換気ができる上、土台や柱などの木材の腐食を防ぎ、
シロアリなどの害虫も寄せつけません。
木材補強
通し柱は4寸(12cm)角を使用しており、補強金具にはホールダウン金物、
筋交いプレート、山型プレートなどの耐震金具によりしっかりと補強されています。




企画住宅『ONE’S CUBO』セレクション

企画住宅『ONE’S CUBO』セレクション







●『ONE’S CUBO』セレクションにおいては、下記の全てが適用対象で、地震に強い家づくり、長持ちする家づくり、地球と家庭にもやさしい家づくり、メンテナンスのしやすい家づくりを実現しています。

【長期優良住宅仕様】
・耐震等級3(最高等級)
・劣化対策等級3(最高等級)
・省エネ対策等級4(最高等級)
・維持管理対策等級3(最高等級)

【認定低酸素住宅仕様】
・外皮性能(窓・断熱材)に加え、一次エネルギー消費量が
省エネ基準より10%減のエコ住宅。

【省令準耐火仕様】
・火災保険と地震保険の大幅割引の適用対象。




●構造材と接合金物

「構造用 LVL JWOOD」と接合金物を組み合わせた「JWOOD工法」
>>詳細はこちらをクリック

ベタ基礎工法

ベタ基礎の配筋は13mmを使用。基礎幅は150mmで施工しています。

基礎パッキン工法

床下全体の換気ができる上、土台や柱などの木材の腐食を防ぎ、
シロアリなどの害虫も寄せつけません。

2.地盤がだいじ

2.地盤がだいじ

詳しくはコチラ

地盤調査
「ボーリング調査とは」 SP免震基礎工法に用いる地盤調査
【ボーリング調査(標準貫入試験)】
ボーリング調査は正式には『ボーリング・標準貫入試験』と言い、 ボーリングBoring(=くりぬくこと)によって掘削した孔を利用し、 1mごとに地盤の硬さを測定する「標準貫入試験」を行う調査です。

「標準貫入試験」によって得られるデータをN値と呼び、地盤の 安定性を推定する目安とすることができます。
試験の方法は、63.5Kgのハンマー(おもり)を75cmの高さから 自由落下させて、サンプラーを土中に30cm貫入させるのに要する 打撃回数を測定する試験で、この時の打撃回数がN値です。

試験終了後はサンプラーを地上に引き上げ、採取した地質試料を 観測記録し、各層の代表的試料を容器に納めて地質標本とします。
「オートマチック・ラム・サウディング調査とは」 SP免震基礎工法に用いる地盤調査






【オートマチック・ラム・サウンディング試験】
オートマチック・ラム・サウンディングに使用する試験機は、スウェーデンのBorro社によって開発された動的コーン貫入試験機で、自動連続貫入装置を持つことが特徴です。

本試験によって得られるNd値は、ボーリング調査による標準貫入試験で得られるN値とほぼ等しい(Nb≒N)とされています。
貫入深度は通常20~30mで、N値30~50程度の砂質土、N値20程度の粘性土まで測定できます。

試験の方法は63.5kgのハンマー(おもり)を、50cmの高さから自由落下させて、先端コーンが20cm貫入するのに要する打撃回数(Nd)を記録します。
「スウェーデン式サウンディング調査とは」 地盤改良工事に用いる地盤調査

【スウェーデン式サウンディング試験】
①スクリューポイントをロッドの先端に取り付け、調査ポイントに 鉛直に設置します。
②ロッドに5Kgの荷重を掛け、スクリューポイントが地中に貫入 するか確認します。
貫入しない場合は、15Kg、25Kg、50Kg、75Kg、100Kgの 順に荷重を増やしていきます。途中で沈んだ場合は、その重さと 貫入量を記録します。
③100Kgの荷重を掛けても貫入しない場合は、そのままハンドル を回転させ、強制的にロッドを貫入させます。
ロッドを25cm貫入させるのにハンドルを何回転させたかを記録 します。

地盤改良工法

 表層改良工法
表層改良工法
STEP01 STEP02
「表層改良工法」とは、セメント系固化剤を軟弱地盤に散布して原地盤の土と、混合撹拌を行い、転圧機で締固めて、固結した平板状の改良体を築造する工法です。軟弱層がGL-2.0m以浅に分布している場合に行います。

 湿式柱状改良工法
湿式柱状改良工法
STEP01 STEP02
「湿式柱状改良工法」とは、セメント系固化剤を原地盤に注入しながら混合撹拌することで、原地盤土を柱状固化させ、地盤強化を図る工法です。セメント系固化剤(粉体)を水と混ぜてスラリー状にし、地盤に低圧ポンプで注入を行い、撹拌翼(カクハンヨク)によって改良対象土と混合撹拌。これにより、地盤を科学的に固化し、ソイルセメントコラムを成柱します。表層改良では対応できない深層地盤の改良を行う事が可能です。(軟弱層が2~8mまで適用されます。)
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